Microsoft Flow にはいくつかのプランがあり、プランによって料金や使える機能に違いがあります。
Microsoft Flow の無料プランである Flow Free プランでは 750 回 / 月のフロー実行ができますが、いくつかのフローを実行するようになってくると実行回数制限が気になってくるかもしれません。
現在、どのくらいフローを実行しているかは、簡単に確認することができます。 続きを読む
Microsoft Flow にはいくつかのプランがあり、プランによって料金や使える機能に違いがあります。
Microsoft Flow の無料プランである Flow Free プランでは 750 回 / 月のフロー実行ができますが、いくつかのフローを実行するようになってくると実行回数制限が気になってくるかもしれません。
現在、どのくらいフローを実行しているかは、簡単に確認することができます。 続きを読む
大量にメールを受信している環境で、「なんかメールいっぱい受信しているけど、本当に重要なメールはごく一部だけなんだよな」ということが、良くあるかと思います。
インフラの運用をやっていると、大量に来る監視メールの中に埋もれている 1 通の障害通知メールを見落とさないかとヒヤヒヤすることが良くあります。かと言って、全てのメールに気を張り続けているのも大変です。日中は通常勤務しながら深夜や休日も待機勤務状態にある人は 24 時間気が休まりません。
Microsoft Flow を使うことで、特定の条件に合致したメールのみ、別のメールアドレスに転送するよう振り分けることができますので、使ってみたいと思います。 続きを読む
Windows Update をする際に、更新プログラムを手動で検出したいという場面はよくあると思います。Windows Server 2012 R2 以前では、こういった場合に wuauclt /detectnow というおなじみのコマンドを実行していましたが、Windows Server 2016 では、この detectnow オプションが廃止されています。 続きを読む
2017 年 7 月 1 日、Microsoft MVP を受賞しました。2013 年 4 月から 5 期連続での受賞ということになります。受賞カテゴリは前回と変わらず、Windows and Devices for IT となります。ありがとうございます。 続きを読む