作成者別アーカイブ: yottun8

SONAR を利用した Web サイトの分析

Microsoft から Web サイトの分析を行うことができるツールとして SONAR (https://sonarwhal.com/scanner) が発表されました。SONAR はコマンドラインと Web サービスの 2 形式で提供されています。自分のサイトを分析してみたい、という用途であれば、オンライン ツールとして利用するのが簡単です。

SONAR 発表の詳細は、以下のブログで見ることができます。
sonar: Linting the web forward 続きを読む

cab_ ファイルが原因で Temp フォルダーが肥大化する

「C: ドライブの容量が 0 になってしまった」という話が最近社内で多かったので、その対処を書いてみます。

発生していた症状は以下の通りです。

  • 利用者に大量のデータを保管した意識はない
  • C:\Windows\Temp フォルダーが異常なほど容量を消費している
  • C:\Windows\Temp フォルダーに cab_<数値 4 桁>_<数値 1 桁> という名前のファイルが大量に存在する

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Windows Server Backup での共有フォルダーからの OS 復旧

Windows Server Backup (WSB) でバックアップを取得した OS の復旧を行います。今度は、共有フォルダーからの復旧ではあるものの、同一サーバー上に作成された共有フォルダーから復旧させることにします。

別サーバーの共有フォルダーから復旧させる場合と少し手順が変わります。 続きを読む

Windows Server Backup でのリモート共有フォルダーからの OS 復旧

Windows Server Backup (WSB) でバックアップを取得した OS の復旧を行います。以下のような設定で取得したバックアップを復旧させることにします。

  • バックアップは、Windows Server Backup でスケジュール バックアップの設定 で取得したものを利用
  • バックアップの保存先はリモート共有フォルダー
  • バックアップしたサーバーも保管先サーバーも同一のドメインに参加
  • バックアップしたサーバーと保管先のサーバーは別のサーバー

バックアップしたサーバーと保管先のサーバーが同一か別かで手順が少し変わります。まずは別のサーバーに保管した場合でやってみます。

同じサーバーの別ディスク上に共有フォルダーを作成した場合は、Windows Server Backup での共有フォルダーからの OS 復旧 を参照してください。
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MegaRAID Storage Manager のダウンロード

サーバーを購入するなどして LSI の RAID コントローラー カードで RAID を管理する際にお世話になるのが、MegaRAID Storage Manager (MSM) だと思います。

MSM は、2017 年現在は Broadcom 社のページ からダウンロードできます。

正直な話、Broadcom 社になっていたことを知らなかったために、MSM のダウンロードに辿り着くまでにかなり迷ってしまいました。備忘録として残しておきます。 続きを読む

Windows Server Backup でのファイル復旧 (PowerShell)

Windows Server Backup (WSB) で取得したファイル単位の復旧を、今度は PowerShell を利用してやってみます。

GUI での復旧については、以下を参照してください。
Windows Server Backup でのファイル復旧 (GUI)

WEBADMIN コマンドでの復旧については、以下を参照してください。
Windows Server Backup でのファイル復旧 (WBADMIN)

以下のシナリオを想定することにします。(GUI のときと同じです)

  • C: ドライブに保管したファイルを、操作ミスにより誤って削除してしまった
  • WSB で取得したバックアップからそのファイルを復旧する
  • バックアップの保管先は、リモート サーバーの共有フォルダー
  • 復旧するファイルは、元の場所にアクセス権限もそのまま復旧する

WBADMIN を利用するよりも、PowerShell のほうが簡単ですね。

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Windows Server Backup でのファイル復旧 (WBADMIN)

Windows Server Backup (WSB) で取得したファイル単位の復旧を、今度は WBADMIN コマンドを利用してやってみます。

GUI での復旧については、以下を参照してください。
Windows Server Backup でのファイル復旧 (GUI)

PowerShell での復旧については、以下を参照してください。
Windows Server Backup でのファイル復旧 (PowerShell)

以下のシナリオを想定することにします。(GUI のときと同じです)

  • C: ドライブに保管したファイルを、操作ミスにより誤って削除してしまった
  • WSB で取得したバックアップからそのファイルを復旧する
  • バックアップの保管先は、リモート サーバーの共有フォルダー
  • 復旧するファイルは、元の場所にアクセス権限もそのまま復旧する

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Windows Server Backup でのファイル復旧 (GUI)

Windows Server Backup (WSB) で取得したバックアップを利用して、ファイル単位の復旧を行ってみます。

WBADMIN コマンドでの復旧については、以下を参照してください。
Windows Server Backup でのファイル復旧 (WBADMIN)

PowerShell での復旧については、以下を参照してください。
Windows Server Backup でのファイル復旧 (PowerShell)

以下のシナリオを想定することにします。

  • C: ドライブに保管したファイルを、操作ミスにより誤って削除してしまった
  • WSB で取得したバックアップからそのファイルを復旧する
  • バックアップの保管先は、リモート サーバーの共有フォルダー
  • 復旧するファイルは、元の場所にアクセス権限もそのまま復旧する

今回は GUI (WSB の回復ウィザード) で復旧します。 続きを読む

Windows Server Backup でスケジュール バックアップの設定

Windows Server 2016 で OS のバックアップを行うために、標準で Windows Server Backup (WSB) の機能が準備されています。

WSB の基本的な利用方法は、Windows Server 2008 や 2012 の頃から大きくは変わりません。GUI や WBADMIN コマンド、PowerShell などでバックアップを実施できます。今回は PowerShell で実施します。

  • OS は Windows Server 2016
  • Hyper-V の役割を追加しているホスト OS のバックアップ
  • Hyper-V の構成情報をバックアップする
  • ゲスト OS のバックアップは、対象としない (ゲスト OS 上で WSB を実施することを想定)
  • バックアップの保管先には、共有フォルダーを利用 (バックアップ専用ディスクは利用しない)

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PowerShell で共有フォルダーの作成

PowerShell を利用して共有フォルダーの作成や削除ができます。PowerShell 3.0 以降 (標準で実行できる OS としては Windows Server 2012 以降)、共有フォルダーの設定を PowerShell で簡単に行うための SmbShare モジュールが準備されています。

NET SHARE コマンドを利用して共有フォルダーの設定を行うことは現在でも可能ですが、PowerShell を使った方がより簡単です。 続きを読む